【留学体験】留学中のフランスへの旅行【イギリス】

留学体験

こんにちは、Kennyです。

友達に誘われて、イギリスに留学することになった私ですが、

ちょっと訳ありで、国外に留学しなければいけなかったのですが、

その時のフランスに旅行に行った時の話です。

フランスに旅行に行った理由

留学当初はフランスへ旅行に行く予定はありませんでしたが、

日本でビザを申請する時に、滞在先証明書を提出する必要があり、

これを手に入れるには、留学先の語学学校に事前に日本から学費を納入して、

滞在先証明書を入手しなければなりません。

 

この時、手持ちのお金がそこまで多くなく、留学期間の半分のお金を払い、

現地で更新する予定でいました。

 

しかし、その場合ビザの期限は、支払い終わった期間分をもとに計算されます。

事前の調査不足とでしたが、留学して気が付いたのですが、

留学を終える時までにビザが期限切れになることがわかりました。

 

そこで、そのことを語学学校や友達に相談したら、

一旦国外に出れば、戻ってきた時にビザを更新してもらえるという話でした。

今では、厳しくなっているから難しいかもしれません。

 

そこで考えました、イギリスでビザの更新申請をするか?フランスに旅行するか?

費用はどちらも同じくらいという条件だったので、私は国外に一旦出ることにしました。

フランス旅行の宿泊先

初のフランスへの旅行が決まり、無事にイギリスに戻ってこれるだろうかという不安と、

旅行への期待が高まりつつ予定を立てたり、準備をしていました。

 

まずは宿泊先を決めるためにサイトをみたり、情報を集めて決定したのが、

セント クリストファーズ イン パリ カナル」でした。

hotel

止まったのは、ドミトリールームという、10名で一緒に泊まる部屋で、

二段ベットが5つで、いろんな国の人が泊まるような形でした。

 

アメリカから旅行できているという学生が多い部屋で、

なんとびっくりすることに、半分くらいは女の子という部屋でした。

もちろん一緒の部屋で寝ます。カーテン付きでしたが、、、

 

さらにびっくりすることに、そのうちの女の子の一人が、部屋の中で着替える(下着まで)こともあり、

寝ようと思って横になっていたのですが、寝たふりして着替え鑑賞してしまいました。(笑)

誓って私は悪くありません!金髪美少女の生着替え、、、、、時効かな?、、、

ロンドンからパリを繋ぐユーロスター

移動手段は、ユーロスターを使いました。

ロンドン〜パリまで、およそ2時間ほどでおおよそ東京〜大阪くらいの距離感と時間です。

train

 

景色も楽しみつつ、新幹線のように早いユーロスターの旅は快適でした。

パリ散策 ホテル〜凱旋門

旅行初日は、まずホテルである「セント クリストファーズ イン パリ カナル

に移動して荷物を預けたり、ホテル周辺を散策して終わりました。

一泊して旅行二日目、予定を立てているわけでもなく、漠然と

凱旋門、ルーブル美術館をみたいと思いました。

gate

 

ホテル前のセーヌ通りを通り、ぶらぶら適当に歩きながら、ルーブル美術館がある通りのリヴォリ通りにでます。

そこからお目当の美術館へ、敷地面積73,000平方㍍以上敷地、美術品数およそ35,000点が展示されています。

museum

1日で全ての作品を見るのは到底時間が足りませんでした、あまりじっくり見るということをせず、

有名なものだけ見ることにしました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ作 「モナ・リザ」

目には目を、歯には歯を、で有名な「ハンムラビ法典」

古代美術の代表「ミロのヴィーナス」

紀元前190年頃の作品である「サモトラケのニケ像」

ドラクロワの代表的な絵画「民衆を率いる自由の女神」などなど

 

 

歴史の教科書でみたことがあるという作品を見ることができました。

1日で回りきれないというのも納得の広さと展示数でした。

フランス旅行の際にはぜひ一度は行っておきたい観光スポットかと思います。

 

散策はまだ続きます。

この後はかの有名なシャンゼリゼ通りを凱旋門目指して真っ直ぐ進みます。

street

シャンゼリゼ通りは思いの外長く、ホテルから歩いていることもあり、かなり疲れて

足に豆ができてしまいました。

上の写真は凱旋門から、シャンゼリゼ通り方面を撮ったものです。

gate

凱旋門はとにかく大きく、有料で上に登ることもできましたが、

かなり並んでいて待たされることもあり、歩き疲れていたこともあり、

ホテルまで、電車に乗り帰ることにしました。

一押しの観光スポット モンサンミッシェル

三日目に行くことにしたのは、雑誌で特集されていた「モンサンミッシェル」でした。

高速鉄道+バスでの移動で片道3時間は結構遠いと感じました。

しかし、それに見合うだけの観光スポットでした、

外からみた全体像を見るだけでも綺麗で幻想的な作りでした。

Saint-Michel

入り口入ってすぐの、ホテルやお店が並んでいる街並み、修道院の中も素敵なのですが、

自分が好きなのは細い裏路地だったりします。

そこが夜になると、日本では味わえない不気味さがあって興奮しました。

Saint-Michel-night

時間とお金があれば、モンサンミッシェル内のホテルで泊まってきたかったのですが、

そこは貧乏学生の旅行ということで、日帰りでパリまで戻ることに、、、

今度こそゆっくり行きたいところです。

 

もし、知り合いにヨーロッパのどこに行ったらいいか聞かれたら必ずモンサンミッシェルをオススメするほど

好きになってしまいました。

行きは良い良い帰りは怖い

帰る日の朝、珍しい風景を見ることになります。

何気なく、朝の4時半に目が覚めたのですが、薄明かりのパリの街並みに雪が降り出していました

 

日本に降る雪とは一味違い、幻想的なパリの街並みに降る雪は綺麗で、

降り積もってないところに降る雪と、まだ朝が早すぎて誰も街を歩いていない風景を眺めていて、

しばらくじっと眺めていました。

 

本当に街並みによく似合う景色だなと感心していて、

写真を取るのも忘れていつまでもこの幻想的な世界が続けばいいのにと思いました、、、、

 

その日の昼前には、パリを発車してロンドンに戻らなくてはいけませんでした。

ここでこのパリ旅行の最大の山場を迎えることとなりました。

 

パリに来た目的の一つにビザの更新がありました。

友達、先生のアドバイス通り、素直にロンドンに勉強しに戻ると伝えて、ユーロスターに乗るつもりでした。

 

しかし、ビザ切れを指摘され、上記のことを伝えると少し話があると、取調室に、、、

 

そこで、質問攻めにあいました、

どうしてビザが切れているのか?父親の仕事は?母親の仕事は?などなど

この質問ぜめが1時間ほど続き、持っているカバンの中身もすべて改められました。

もちろん全て英語です。これほど必死に英会話をしたのはこれが最大だと思います。

 

この時内心、もしかしたら日本に返されるかもしれないと本当に思いました

ですが、結局ロンドン行きをOKされて、ビザの更新もしてもらい、正式に(?)ロンドンに戻りました。

 

帰りのユーロスターの中で、よくわからない達成感と疲労でフランスの街並みをぼーっとみていたら、

眠っていました。気がついたらロンドンになんとかたどり着き、なんとか帰ってきたんだと感じました。

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