【大学生】新聞奨学生の体験記その1【雨の日の配達経験】

新聞奨学生

こんにちは、Kennyです。

大学進学とともに東京に上京して新聞奨学生として学費を稼ごうと決めていた私が、

実際に体験したエピソードをお伝えできればと思います。

 

関連記事です

【大学生】新聞奨学生はどんな感じ?大変?【生活サイクル】

 

配達はバイクか自転車を使いますが、

それは販売所とお客さんの家同士が近いとか、範囲が広いとかの兼ね合いがあります。

私の販売所はすべてのエリアが自転車でした。

1. 雨の日 その1

新聞配達の時、気をつけなければいけないのが、新聞が雨に濡れてしまうことです。

よく先輩には、「新聞は生物だから大切に扱うように」と教えられました。これには2重の意味があり、

 ・雨に濡らさないようにお客さんに配達すること

 ・新聞はその日の朝(夕刊なら昼)に届くから意味があるから時間内に届けること

を意味しています。

 

雨に濡らさないようにすることは大事なのは、

ごもっともだと思いますが、始めたばかりだとこれが結構大変です。

私の販売店は、雨用のビニール(以下、アメビ)には全て手動で入れなくてはいけません。

販売店によっては、機械で入れて封もしてくれる優れものがありますが、それは販売店次第、、、

 

配達前の準備として、アメビが必要なポスト分はあらかじめ、アメビに入れる

という作業が発生します。

 

全ての新聞をアメビに入れることも可能ですが、

全部で200部、300部あるため、それは難しいです。

 

一番大事なのは、お客さんに無事新聞を届けることなので、

細心の注意が必要という点でも、雨の日は気を使います。

2. 雨の日 その2

雨の日に気をつけなければいけないことはまだあります。

慣れないうちは、新聞を濡らしてしまい、再度新しく新聞を取り出してポストに入れないといけません。

これが本当に時間がかかるし、自分の身体も濡れていて、思うように新聞を入れられない。

普段は2時間半ほどで配達が終わりますが、慣れるまでは4時間とか平気でかかってしまいます。

 

先輩が言っていた「その日の朝に届くから意味がある」に関係するところなのですが、

配達の終盤は7時半ごろになってしまったり、

さらにアクシデントが起こると配達終了が8時半とかになったこともあります。

配達が遅いとお客さんから、クレームが入ることもあります、「今日は配達やってないのですか?」

と電話が入ってしまうので、そうならないように、急ぐ必要があります。

3. 雨の日 その3

もう一つだけ、今でも忘れられない経験があります。

それは、雨の日の配達で自転車を倒してしまった時のことです。

 

実際には4年間で雨の配達は数えきれないほど経験しているのですが、

最初の雨の日の配達は忘れられません。

 

雨の日に自転車を倒してしまうと、その復旧でかなり時間を取られてしまいます。

 

自転車には新聞が満載されてます。それも含めて倒れているので、

自転車を起こしただけでは配達再開はできません。

 

新聞を濡れないように自転車に乗せ直さなければならないため、

普段の転倒よりも時間がかかります。

 

どんなに自転車への新聞積み込みがうまいベテランでも、

積み込みは20分ほどかかります。

慣れていないと30分、雨が降っていては40分はかかってしまいます。

配達時間にもタイムリミットがありますから、急いで復旧作業に取り掛かります。

 

そして配達再開、しかし慣れない配達であることもあり、10分後にまた倒してしまいました。

雨の日の配達に慣れていないため、いつもの自転車の止め方ができず、四苦八苦します。

 

結局、配達終了が8時半頃だったのを覚えています。(スタートは3時半)

お客さんからは電話の嵐、配達もボロボロ、メンタルも体力も完全にやられて、

苦手意識をもつくらいの体験でした。

4. 雨の日 番外

雨の日に苦手意識を持ちながらも、

天気予報をみては、ドキドキしたり、憂鬱になったりしていた私ですが、

雨の日の辛いところは何も配達だけではありません。

 

新聞奨学生は、学生が本分ですから、早朝にメンタルブレイク、体力消耗しても学校にはいかなくてはいけません。

授業中は当然ヘトヘトです。疲れて眠ってしまうこともしばしば、

夜更かしして眠いのではありません、それでも授業中に眠るのはよくないですし、

せっかく通うために新聞奨学生として

生活しているのに本末転倒になっていたということが結構ありました。

 

学生の時はやはり勉強に集中できる環境を整備するのが一番大切なんだなと思いました。

まとめ

新聞奨学生を経験して、雨の日を強く意識しなかった日はないです。

憂鬱にもなりましたし、天気で気分が変わるという経験もしました。

今では良い経験だったなと思いますが、当時はそれほど、生活に営業を与える雨でした。

たかが雨ですが、それで外仕事の人は影響されることもあるということを経験できました。

 

関連記事です

【大学生】新聞奨学生はどんな感じ?大変?【生活サイクル】

コメント

  1. […] 【大学生】新聞奨学生の体験記その1【雨の日は色々大変】 […]