【大学生】新聞奨学生の体験記その2【年末年始は大忙し】

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元新聞奨学生が実際の体験した内容や、

苦労したこと、楽しかったことをお伝えいたします。

年末年始は忙しいという話

月末月初は、新聞販売所はとにかく忙しいのですが、

そこに年末年始が重なると忙しさは倍増します。

 

各販売エリアごとに、部数を報告して年間の統計を取ったり、新年どこの新聞はこれだけ取られているという、

数字を追う時期でもあります。

 

ちなみに、どの販売所もそうだと思いますが、1月が一番部数が増える月と言えます。

私たちの販売所も1月に部数を伸ばすために、勧誘は1月の間購読してもらえるように、数を集めたりします。

例えば、10月〜12月契約のお客さんに1月も購読してもらえるようにお願いしたり、、、

 

年末の勧誘、12月月末の集金、1月1日のチラシ増し増しの配達は新聞屋やってるなという感じがします。

1月に新聞を取られたことがある方なら、経験があるかもしれませんが、1月1日は1年で一番チラシの数が多い日になります。

一日は人が家にいる確率が高い日であること、新年のセール等の影響が大きいです。

 

当然配達も大変です。いつもはありませんが、この日だけは他のメンバーと協力して、

新聞を中継地点にまとめて配達してもらうようにします。

ちょうど一回で配達できる分を配り終えたところあたりに、置いてもらうことで、配達中に

販売所に取りに戻るロスをカットする目的で行います。

 

それでも、1日は配達に時間がかかり、スタート2時半、終了7時半頃ということもありますが、

流石に1日に早起きしている人はいませんでした。

しかし、1年で一番配達量が多い月でもあり、12月で配達が終了するお客さん、1月に新しく配達が始まるお客さんの管理ができていないと、誤配の可能性が出てきます。

 

12月終了のお客さんに、間違って配ってしまうのはまだしも、

1月から配達がはじまるお客さんに新聞が届かないというのは、

お客さんにとっても失礼ですし、迷惑がかかりますし、新年明けて早々新聞が届かないのは、

縁起が悪いです。

そのため細心の注意が必要です。

 

そのあと、新年会で朝から、おせちやお酒を飲んで、配達の疲れもあいまって

お休みとなります。

ポストが気になる話

新聞奨学生または、ポストに配達をする仕事を経験した人なら、

共感いただけると思うのですが、

ポストの形状がとにかく気になってしまいます。

 

これは大学、新聞奨学生を卒業した後もしばらく抜けなかった職業病なのですが、

・このポストは配達しやすい

・あのポストは雨が入りそうだから雨の日の配達の時はビニールに入れる必要がある

・あちらのポストは自転車に乗りながら配達できそう

・家にポストがない!どう配達するんだろう?

等のことを考えてしまいます。

自転車の運転が上手くなる話

新聞奨学生の時の、自転車配達での経験があるおかげで、

自転車の運転はかなり上達します。

 

一体何が上達なのかと言いますと、

・とにかく真っ直ぐ運転する技術

・自転車で重いものを載せる時、フラフラしない

等が身につきます。

 

大した技術ではないと思うかもしれませんが、

車道の端を走る時はけっこう重要な技術だと思っていて、

 

車の運転手側からしたら、車道の端を走っている自転車は邪魔に感じることと

幅がなく、自転車側に寄らないといけない時に、

フラフラ運転している自転車を見ると、危なくて追い越しづらいというのがあります。

 

車を運転したことがあれば感じることですが、車道を走る自転車は結構危ないです。

近づきたくないとさえ思います。

 

自転車を真っ直ぐ運転できることで、自分の身を守ることができます。

稀ですが、わざと自転車の横をギリギリ通り抜けていく車もあるくらいですから、

自転車は車側からしたら、ヘイトを集めてるんだなと感じます。

(事故になったらどうするんだとも思いますが、、、)

飲み会は4年間で1回だけだった話

在学中の4年間で、学生同士の飲み会に行ったのは1回だけでした。

 

もともと新聞奨学生をするくらいですから、お金に余裕がない、

夜の飲み会で飲んだら、次の早朝に運転できないということもあり、

卒業間際の1回だけしかいけませんでした、

 

朝刊配達は週に一回休みがあるので、そこに合わせて飲み会があればいけたのですが、

なかなか予定が合わないことがほとんどでした。

 

新聞奨学生をやるなら、周りの人と交流をする時間を確保するのは難しいかもしれません。

授業が終わったら、次の朝の朝刊の準備や、仕事で販売所に戻らなければいけないことが多いからです。

思うこと

新聞奨学生は色々と制約が多く、大変だという意見は変わりありませんが、

 

最近よく聞く、卒業後に長い期間学費の返済がある等の話もあり、

卒業後学費を返済するにせよ、新聞奨学生のような学生中に返済するにせよ、

いばらの道だなと感じます。

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