【テックエキスパート】未経験30代が転職した時の話

テックエキスパート

こんにちは、Kenny(@Kennycolorless1)です。

 

 

私は未経験から、TECH::EXPERT(テックエキスパート)の転職コースに3ヶ月間通い、Android、iOSを自社開発している会社に無事転職いたしました。

 

2019年4月現在は、Android、iOSアプリどちらの開発もできるエンジニアを目指して、日々仕事をしています。

 

TECH::EXPERTには、10週間の短期集中スタイル半年間の夜間・休日スタイルがありますが、

前職の仕事が、時間を取られる仕事だったこともあり、仕事を辞めて10週間の短期集中スタイルで受講することにしました。

状況に合わせて、受講スタイルを変更できるのは素直にありがたいと思いました。

 

・平日夜に時間が確保できて、土日も拘束が少ない場合

・不安だから、時間をかけてゆっくり学びたい場合は、半年間の夜間・休日スタイルもありかと思います。

1. 入学前の社会人経験について

スクールに通う前の私の社会人経験ですが、至って普通です。

エンジニアに転職するには、少し年齢が高いかと思います。

 ・年齢31歳

 ・正社員(営業部) 3年 

  ただしゴリゴリの営業ではなく、お客さんとの摂政、下請けとのやり取り、現場管理等

  それまでは、大学卒業から1つの会社で5年ほど派遣社員をしていました。

 

 ・PCを使っての業務はしていた

  Word、Excelは扱ったことがあるが、初心者では無い程度、ショートカットキーを少し扱える程度 

 

 ・大学卒業

  大学のレベルは高くなかったので頭のスペックは並以下くらい

 

 ・大学が、PCスキルを扱っていることもあり、少しプログラミングに触れたことはある程度

 

 ・前職の会社の上司の評価

 「器用でも不器用でもないから人の3倍努力しろ」とのことです ← 要するに普通ですね(笑)。

 

 これくらいのスペックでした、大学卒業後にすぐに、正社員ではなかったので、

 客観的な評価としては並以下かと思います。

2. 転職理由は?

転職理由は

・仕事に満足していなかったため

・エンジニアの社会的不足が今後見込まれること

・正しく経験をつんでいけば年収も上がる

 とおもったからです。

 

満足していなかった点としては、

10年、20年もおなじ仕事をするのか?と考えた時、将来性に疑問を感じたし、あまり面白くない、

夜勤も普通にあるし、50代になってもこのままというのは味気ないなと、思ってしまいました。

 

エンジニアの社会的不足、年収が上がる点については、

色々と調べて行ったたどり着いた事実と、フリーランスエンジニアをしている友人が良いお手本となっています。

3. なぜTECH::EXPERTを選んだのか?

・仕事を辞めて、短期集中で学び、早くエンジニアとしての経験を積みたいと思ったこと

・無料カウンセリングで、業界の話やメンターによるサポートが充実していること

・スクールの清潔で開放感のある教室が気に入ったこと

・失業保険をもらえる条件も揃っていたこと

・仕事を続けながらよりもきっちり辞めて、コードを書くことに集中した方が良いこと

以上のことから入学をすることにしました。

 

他の選択肢としては、

オンラインのスクールに仕事をしながら、通う方法もありましたが、

仕事が、忙しい時期、夜勤もあり一定の時間を割くのが難しそうだったこと、

新しいことだらけで、質問し放題という環境の方が助かると思いました。

 

スクールを選ぶときは、自分の状況を考えて、選ぶことをお勧めいたします。

 ・何から始めればいいかわからない

 ・スクールを卒業したらどうなるのか

 ・本当に転職できるのか

という人には、無料でカウンセリングを受けることもできるので、

入学の有無に関係なく、状況判断をするというのも良いかと思います。

 

無料カウンセリングで、状況判断して、さらに情報収集もしてから、

他のスクールを受けるというのももちろんいいと思います。

 

使えるものは、とことん利用しましょう!

お金がかかる大事なことですし、決して安い買い物では無いです。

ですから慎重になるのは当たり前!

納得できないなら通わないという選択肢も大事です。

 

ただし、覚えておいて欲しいのが、お金がかからないスクールも探せばたくさんありますが、

それにはちゃんと理由があります。

 ・卒業後の就職先がほぼ決まってしまっていることがある

 ・卒業後の使える言語が限定されていることがある

無料のスクールは、卒業生を提携先の企業に就職させることでお金を得ているからです。

4. 入学時の選考について

TECH::EXPERTの受講を検討されている方にとって一番の関門となるのが、

入学時の選考です。

 

TECH::EXPERTも、本気で転職したいと思っている人、プログラミング未経験だとしても、

卒業の後に自走することができる人になれそうか?挫折せずに授業を終えることができるか?

こちらを見て、判断しています。

 

TECH::EXPERTの選考に落ちてしまったという人も、いらっしゃいますので、

誰でも入れるというわけでは無いようです。

 

選考で聞かれることは、主に以下の内容についてです。

 ・今の仕事について

 ・なぜエンジニア志望しようとしたのか?

 ・エンジニアとして転職できた場合、おおよそ年収は300~350万になるが問題ないか?

 ・始めたばかりは、残業時間の平均が月30~40時間位だが問題ないか?

  等、先に聞かれます。

 

私が受かることができた理由を考えてみると、

・営業を数年経験しているということ

・社会人としても勉強をつづけていること

・面接で上記のことを筋道立てて話すことができたこと

があるのでは無いかと思います。

5. スクールでの勉強がスタート

スクールの開校時間は、

平日は9時スタート22時終了

休日は11時スタート22時終了

 

決まった授業があるわけではなく、カリキュラムに沿って、

自習して、質問があればメンターに質問するという形式です。

 

自習という形をとりますので、上記の時間必ず行かないといけないという訳ではないですが、

きっちり通ってもカリキュラムの予定通りの終了は難しいのでしっかり通うようにしていました。

 

受講スタートの2週間前には、事前学習でカリキュラムが受けれるようになるので、

前職との兼ね合いで受けることができる人は、やっておくべきです。

6. 扱う言語について

学んだ内容は、

HTML、CSS、Ruby、RubyOnRails、JavaScript、JQueryを学びました。(他にもいくつか、、、)

そのほかに、AWS、Github、heroku等にも触れます。

 

基本カリキュラムを二週間で終わらせるというスケジュールでしたが、

私は物覚えが悪くスケジュールオーバーしてしまいました。

結構ハイペースで、ここでかなり挫折しました、

何度もわからないところについては、メンターに質問したりしてなんとか乗り越えました。

 

応用カリキュラムについてはスケジュールより、かなり遅れてしまいましたが、

なんとか終了することができました

 

スクールに通っている他の生徒は、概ね20代、社会人経験1年〜3年程が多いイメージです。

カリキュラム自体はかなりハードスケジュールなので、

実際に途中でリタイアした人も同期にいました。

決してスクールに入れれば安泰というわけではありません。

 

リタイアした人は、カリキュラムに遅れがあったというわけではありませんでしたが、

メンタル的にキツくなったのでは無いかと思います。

 

それほど、スクールも本気だということだと思います。

卒業する頃には、プログラミング経験1年くらいの力がついているという

話を聞いていたので、確かにカリキュラムの内容を全て自力でできるようになっていれば、

それ相応の力と経験が積めると思います。

7. 転職活動がはじまる

応用カリキュラムを一通り終えると、グループでの卒業制作が始まります。

それと並行して、転職活動もスタート、

毎週スクールに会社の説明 + そのままグループ面接をする

気に入ったら書類を提出して、

会社に面接に行くことになります。

 

それ以外にも、

案件が個別メールできて、内容を確認して気に入ったら応募をお願いして、

書類提出を行い、審査に通れば面接に行く

というものもありました。

 

以下が私の転職活動の結果になります。

面接行った数 10件程

二次または最終面接 1件

内定 1件

という結果でした。

8. 卒業制作で転職が有利になる

転職活動と並行して、卒業制作であるグループ開発では、

既存のサービスのクローンサイトを作成するというものです。

 

成果物をここでしっかり作って、面接時にアピールしたいという生徒にとっては頑張り所です。

ここで、良い成果物を作って面接時にしっかり、苦労した点、頑張った点を

アピールできるようにします。

 

既存サービスは、非常に大きいものを扱う場合があるので、

すべてを同じように作るのは大変なので、一部機能を取り入れるように作ることになると思います。

まとめ

エンジニアへの転職は、現状かなりやりやすい状態だと言えますし、

スクールや転職エージェントを通せば、案件もかなりたくさん紹介してもらえるようです。

 

 

ただし、常に勉強する姿勢は持っていないといけないように思います。

 

また、短期集中型のスクールの場合はメンタル面が、だいぶやられます。

その時にどう対処するかが重要で、その時私は辞めようとは思いませんでした。

その代わりにどうすれば遅れを取り戻せるか、考えて行動しました。

結果はあまり良いものではありませんでしたが、

辞めるという最悪の行動だけは避けれたかなと思います。

 

多少進みが遅いことは、長い目で見れば気にしなくていいように思います。

こうして私も、転職できてます。

もしこれから、エンジニアへの転職のために、スクールに通おうか考えている方の

助けになればと思います。

コメント